【2026年10月30日確認】広島の事業者向け補助金情報|新規公募2件

広島の事業者向け補助金|今回の新規公募一覧

制度名補助率・補助額上限額公募締切
グリーンスローモビリティ等導入促進事業・三次公募対象経費の1/2以下車両本体は1台200万円2026年12月23日正午
広島県産材消費拡大支援事業・二次募集構造材8,000円/㎥、内・外装材6,000円/㎡構造材は上限なし。内・外装材は住宅25万円/棟、非住宅35万円/棟2026年11月6日17時

グリーンスローモビリティ等導入促進事業・三次公募

地域交通の脱炭素化と、移動手段の確保・高齢化対策・観光振興などの地域課題の解決を支援する制度です。

グリーンスローモビリティとは、時速20km未満で公道を走行できる電動車を活用した、小さな移動サービスを指します。

対象者・補助内容

項目内容
対象者民間企業、地方公共団体、一般社団・財団法人、NPO法人等。詳細な応募要件あり
補助率補助対象経費の1/2以下
上限額車両本体の購入は1台200万円。事業全体の定額上限は、確認した公募要領では明記なし
対象経費登録車両、充電設備、雨風対策設備、予約・運行管理システム、乗降場設備、関連工事費等
公募期間2026年10月27日~12月23日正午必着
所管・執行団体環境省/一般社団法人地域循環共生社会連携協会
今回の変更点三次公募の受付開始

申請前に確認したい注意点

まず、交付決定前に発注した経費は、原則として補助対象になりません。また、走行経路に公道を含み、警察署・地方運輸局・道路管理者との調整を行う必要があります。

さらに、CO₂排出削減量の算定や、導入後の運営・維持管理体制も求められます。Jグランツで申請する場合は、GビズIDの取得も早めに進めてください。

詳しくは、グリーンスローモビリティ等導入促進事業の公式公募ページをご確認ください。

広島県産材消費拡大支援事業・二次募集

県産ヒノキを構造材に利用する場合や、県産スギ・ヒノキを内装材・外装材に利用する場合に、購入費用の一部を支援する制度です。

二次募集では受付が新たに始まりましたが、事業要件自体の変更はありません。

対象者・補助内容

項目内容
対象者県内に拠点があり、建築工事業・大工工事業の許可、建築士事務所登録または宅建業免許を持つ住宅建築会社等。非住宅は施主申請も可能
補助額県産ヒノキ構造材8,000円/㎥、県産スギ・ヒノキの内・外装材6,000円/㎡
上限額構造材は上限なし。内・外装材は住宅25万円/棟、非住宅35万円/棟
対象部材梁・柱・土台等の構造材、フローリング、腰壁、羽目板天井、ウッドフェンス、外装材等
公募期間2026年10月26日~11月6日17時必着
所管広島県農林水産局林業課
今回の変更点二次募集の受付開始

申請前に確認したい注意点

交付決定前に対象部材を建築現場へ搬入した場合は、補助対象になりません。そのため、施工日程と申請手続を合わせて確認することが重要です。

また、県との県産材利用協定、年度内の対象工事完了、自社サイトやSNS等でのPRなどが必要です。

なお、二次募集の予算額は限られています。申請が多数の場合は、今年度に交付決定を受けていない事業者へ優先的に配分されます。

詳しくは、広島県産材消費拡大支援事業の公式ページをご確認ください。

補助金は契約・発注前の確認が大切です

補助金は、対象設備を購入すれば必ず受け取れるものではありません。対象者・経費・実施期間に加え、契約や発注の時期にも条件があります。

したがって、設備導入や建築工事を検討する段階で、公募要領と事業計画を照合しておきましょう。

補助金の活用や申請手続については、タケシマ行政書士事務所へご相談ください。個別制度の支援可否を確認の上、ご案内します。

情報確認日:2026年10月30日
記事作成:タケシマ行政書士事務所/行政書士 竹島史雄

※本記事は制度の概要を紹介するものであり、採択や補助金の交付を保証するものではありません。公募内容が変更される場合がありますので、申請時は公式情報を優先してください。

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